これで完璧!!これさえ見ておけば製図試験での忘れ物ナシ!!
こんにちは
建築アドバイザーのゆうまです。
あなたは、二級建築士試験の
製図試験について知っていますか?
製図試験とは、学科試験を
合格出来た人のみ、
受ける事の出来る試験です。
そして、製図試験に合格すると
晴れて、二級建築士の資格が
得られるわけです。
なので、今回は
製図試験での持ち物
について紹介していこうと思います。
これを見れば、
大事な試験で忘れ物を
しなくて済みます。
逆にこれを読まないと、
大事な試験で忘れ物をして、
合格出来なかったなんてことも、、、
それでは、紹介して行こうと思います。
1つ目は、
三角スケールです。
これは、
建物を製図する時に、
記載されてる寸法通りに
線を引く時に使用します。
書く図面ごとに、寸法が決まってるので
これがないと、
正しく線を引くことが、
出来なくなります。
2つ目は、
テンプレートです。
これがあれば
勢図で、丸や三角を寸法通りに
綺麗に書くことができます。
逆にこれがないと、
そもそも、丸や三角を綺麗に
書く事ができません。
そして、最後は
製図板です。
これを持参する理由は、
試会場に製図板がないからです。
持っていかないと、
確実に試験に落ちます。
以上が、試験で必須級の
持ち物になります。
他にも色々ありますが、
これらさえあれば、試験は何とかなります。
なので、初めにこれらを忘れないように
チェックシート等を
作るようにしましょう。