合格率アップ!!!製図試験の最重要ポイント教えます!
こんにちは
建築アドバイザーのゆうまです。
ここで皆さんに1つ質問です。
製図試験で落ちる原因で、
1番多いのは、
何だと思いますか?
答えは、
時間内に必要な要素を、
書き切れなかったです。
これは結構重要で、
製図試験は必要な要素が
全部書かれてないと、
採点をしてくれません。
なので、
必要な要素を全て書いてないと、
確定で試験に落ちます。
そうなるのを防ぐために、
今回は、試験で役立つ
書くスピードをあげるコツ
をお伝えしていこうと思います。
早く書きあげるコツですが、
実際の所、
技術面はあまり関係ないです。
じゃあ一体どんなコツなのか?
それは、
思い切って書いてみるです。
一体どういうことかと言うと、
多くの人が線を引く時、
一瞬手が止まります。
その一瞬が積み重なって、
大きなタイムロスが、
生まれます。
それにより、必要条件が
書ききれず落ちてしまうのです。
だからといって、
ぶっつけ本番で迷いなしに
線を引ける人なんていません
なので、
普段の練習問題から
迷わず線を引く事を心がけましょう
いかがでしたか?
今回は、製図試験において
ポイントとそのコツについて
お伝えしました。
これを見ることで、
試験の合格率が、
グンとアップします。
皆さんも、
普段から思い切りの良さを
大切にしましょう!
合格間違いなし!製図試験の攻略法教えます!
こんにちは
建築アドバイザーのゆうまです。
学科試験に合格した人、
おめでとうございます!
次は製図試験ですね。
「製図試験って難しいのかな」
「何も知らずに受けるの怖い」
そう思っていませんか?
でも大丈夫です!
今から僕が、
不安を全部取り払うので
安心してください!
製図試験で1番大事なのは、
プランニングです。
プランニングとは、簡潔に
企画立案の事を言います。
ここでいうプランニングは、
問題用紙に載ってる条件で、
建物を自力で考える事を言います。
プランニングのポイントは、
初めにどこに何を建てるかを、
大体で決めておくことです。
これをしておくと、ある程度
建物をイメージ出来るので、
部屋の割り振り等もやり易いです。
プランニングをした後、
製図用紙に製図していきます。
「即興で建物を考えるなんて
僕には無理だよ。」
なんて思わなくて大丈夫です。
製図試験の問題自体は、
試験の3ヶ月前に、
提示されるので、
プランニングをある程度
終わらせてから、試験に
望むこともできます。
なので、予め問題を、
見ておく事を、オススメします。
プランニングを極めて、
製図試験合格を目指しましょう、
まるでチート!資格試験の点数が大幅にアップ!集中力がアガる最強勉強テク
こんにちは!
建築アドバイザーのゆうまです。
皆さんは、試験を受ける時
もちろん勉強しますよね?
人が勉強する時、
様々な誘惑が、
僕らを邪魔してきます
そんな時、あなたに
集中力があれば
そんなモノに負けたりはしません。
なので、今回は
資格勉強にも役立つ
集中力アップの方法
をお伝えしようと思います。
今回紹介するものは、こちらです。
こちらはこの動画のリンクです
これは、
河野玄斗さんが運営されてる
YouTubeチャンネルの動画で、
4時間、ただひたすら波の音を聞く
というものです。
「音を聞きながらの勉強って
集中できるの?」
そう思う人もいると思います。
安心してください。
ちゃんと集中できます!
この動画で発せられる音は、
α波と言われ、
脳の活性化を促してくれます。
脳が活性化する事で、
集中力がアップするので、
勉強中にα波を聞くのは、
とても効果的です。
河野玄斗さんのチャンネルを、
登録しておくと、すぐ動画を
開けるので、オススメです
ぜひこの動画をお供に、
勉強の質をあげていきましょう
これで完璧!!これさえ見ておけば製図試験での忘れ物ナシ!!
こんにちは
建築アドバイザーのゆうまです。
あなたは、二級建築士試験の
製図試験について知っていますか?
製図試験とは、学科試験を
合格出来た人のみ、
受ける事の出来る試験です。
そして、製図試験に合格すると
晴れて、二級建築士の資格が
得られるわけです。
なので、今回は
製図試験での持ち物
について紹介していこうと思います。
これを見れば、
大事な試験で忘れ物を
しなくて済みます。
逆にこれを読まないと、
大事な試験で忘れ物をして、
合格出来なかったなんてことも、、、
それでは、紹介して行こうと思います。
1つ目は、
三角スケールです。
これは、
建物を製図する時に、
記載されてる寸法通りに
線を引く時に使用します。
書く図面ごとに、寸法が決まってるので
これがないと、
正しく線を引くことが、
出来なくなります。
2つ目は、
テンプレートです。
これがあれば
勢図で、丸や三角を寸法通りに
綺麗に書くことができます。
逆にこれがないと、
そもそも、丸や三角を綺麗に
書く事ができません。
そして、最後は
製図板です。
これを持参する理由は、
試会場に製図板がないからです。
持っていかないと、
確実に試験に落ちます。
以上が、試験で必須級の
持ち物になります。
他にも色々ありますが、
これらさえあれば、試験は何とかなります。
なので、初めにこれらを忘れないように
チェックシート等を
作るようにしましょう。
これさえ見れば忘れ物なし!!2級試験での持ち物について
こんにちは
ゆうまです
あなたは二級建築士試験は
2種類ある事をご存知ですか?
1つは、
建築計画や建築をする上で、
大事な法律が問われる、
学科試験
もう1つは、
自分で建物を考えて、それを図面に起こす
製図試験 です。
そして、あなたは
2級試験を受ける時、
こんな事を思いませんか?
「試験て何持ってくん?」
「学科試験と製図試験の持ち物は何が違うの?」
「忘れ物をしたらどうしよう」
建築の試験って何持って行けばいいか
わからないですよねぇ。
なので、今回は
学科試験での持ち物について
お伝えしていこうと思います。
さて、学科試験での持ち物ですが、
学科試験はペーパーで行うので、
持っていく物は少ないです。
主に持っていくものは、
筆記用具、法令集、時計のみです。
まず、1つ目は筆記用具です。
これに関しては、当然です。
2つ目は、法令集です。
法令集とは、政府が定めている
法律や命令等が記載されている
本です。
この法令集は、学科試験の
建築法規IIで必要になります。
なので、
予め準備しておきましょう。
ですが、法令集なら何でもいい
と言う訳でもなく、
ちゃんと指定された物を、
確認して、準備しましょう。
指定された法令集は、
ネットで調べれば出てきます。
なので、持ち物を確認する時は
法令集だけ気をつけていれば
問題ないです。
買えるので、買う時は
十分気をつけましょう!
えっ、これだけ!?ここさえ気をつけておけば二級建築士試験の出願が一気に楽になる方法
こんにちは
ゆうまです。
今回は、二級建築士試験の
出願を楽にする方法
について紹介していこうと思います。
あなたは出願する時、このような事を
思ったことはありませんか?
「出願って難しそう」、
「提出物多そうでめんど」
僕も実際に出願する時思いました。
出願する際に、今回ご紹介す
る 3つ の事を意識すれば
出願が段違いに楽になります。
これを読まずにいると、
試験を受ける前からドタバタして
試験を受ける前から
疲れてしまうかもしれません。
それでは、
紹介していきます。
1つ目は、
「提出書類をあらかじめ
準備する」 です。
提出書類は、相手の手元に
届くまでに 時間がかかる事
があります。
大事な書類 ですので、
期日までには、絶対に
相手に届いてないといけません。
なので、何か
トラブルがあってもいいように
余裕を持って出す
事が大切です。
学歴要件で、申し込む場合
は 卒業証明書、
実務要件で、申し込む場合
は実務経歴書、実務経歴
証明書 がそれぞれ必要です
気をつけてください。
2つ目は、
「メールアドレスの設定」です。
これを設定し忘れると、
もし試験元から、
試験会場の変更や、
災害時による再試験の案内
などのメールが送られてきた時、
設定のし忘れで、
せっかく出願したのに、
試験が受けられないという
事態になってしまうかもしれません。
なので、
メアドの設定は必ず
しましょう!
3つ目は、
「記入後の見直し」です。
これを怠ると、記入漏れに
よって試験を受けることが
できない
なんてことにもなりません
なので見直しは絶対にしましょう。
出願する際は、まず
提出書類の提出期限を
確認しましょう。